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開館15周年記念コレクション展「大正期の米沢の美術」開催中です。
2月18日(土)より、「開館15周年記念コレクション展〜米沢市上杉博物館アートコレクション〜大正期の米沢の美術」を開催しております。国内では大正12年の関東大震災による未曽有の被害があり、米沢でも大正6年、8年の大火による市民生活の混迷など、人々を取り巻く状況も様々に変化し、大正期は激動の15年間でした。本展では、当時の米沢の写真を織り交ぜながら、約8000点のアートコレクションから大正期に活躍した作家の作品を中心に展示し、当時の米沢における芸術の流れを紹介します。ぜひ足をお運びください。

開館15周年記念コレクション展「大正期の米沢の美術」
会 期:2月18日(土)〜3月26日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)


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図録 美の系譜〜国画会にみる山形ゆかりの美術〜

大正7年、日本画科の小野竹喬、土田麦僊らが理想的な作品発表の場を求めて結成した美術団体「国画創作協会」を前身とする国画会は、絵画・彫刻・版画・工芸・写真の5部による美術団体です。米沢ゆかりの作家では洋画家の土田文雄や同郷の画家たちが大正14年の国画創作協会時代から出品を始めます。こちらの図録は「国画会」というフィルターを通して、近現代の郷土の美術の流れ、中央美術界、作家同士のつながりを一望し、山形の美術の過去と現在を見つめた内容になっております。

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スタッフのおすすめ 図録 生誕120周年 椿貞雄展―椿貞雄と岸田劉生―

米沢市出身の洋画家 椿貞雄の生誕120周年を記念して開催された企画展図録です。西洋の技術と材料の導入期を経て、日本人の精神を油彩画で表現しようとした2人の画家の歩みを見ることができます。「内なる美」「日本人としての油絵」を描くという確固たる意志を持った二人は師弟として、友として、そして人間としてもゆるぎない信頼関係が生まれます。今回のコレクション展にも展示している作品が掲載されています。二人がともに歩んできた画家の道を是非ご覧ください。

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